戸建て向けの光回線を徹底比較!おすすめや選び方の注意点

光回線 戸建て

この記事では、戸建て住宅で光回線を契約する際の選び方や注意点、オススメの光回線を紹介します。

 

今はたくさんの光回線があり、どれがよいのか決められないという人も多いのではないでしょうか?

 

戸建て向けの光回線選びに迷った時はこの記事を読んで役立ててもらえると嬉しいです!

 

この記事を書いた人

山本 薫

通信業界歴、約20年。豊富な知識と経験を生かし、その人に合わせたベストなインターネットライフの提案から構築までを得意としています。 回線選びは失敗続きだった自身の過去を「お客さまには同じ経験をさせたくない」との思いから、光回線のコンサルティング業に従事。 法人:ビジネスフォンやOA機器、ネットワーク等 個人:携帯電話や光回線の営業等

戸建てタイプのインターネットの種類

 

戸建住宅で契約できるインターネット回線は主に以下の4種類です。

 

光回線

CATV回線(同軸ケーブル)

ホームルーター

モバイルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)

 

それぞれの特徴について見ていきましょう。

 

光回線

 

光回線は通信が安定していて速度が速いという特徴があります。

 

動画を快適に見たい方やオンラインゲームをする方にはオススメです。

 

モバイルWi-Fiルーターやホームルーターと違い、速度制限の心配をする必要がありません。

 

CATV回線(同軸ケーブル)

 

CATVでインターネットを契約する場合、同軸ケーブルと光ファイバーケーブルの2種類があります。

 

戸建ての場合でエリア内であれば光回線で提供するCATV会社も増えていきましたが、光回線未提供エリアの場合は同軸ケーブルでインターネットを使用することとなります。

 

その場合、インターネットの速度は光回線に比べ遅いのが特徴で、速度を求めるオンラインゲームには不向きとされています。

 

しかし、インターネットの閲覧やスマホで動画を見るくらいであれば、他の影響がない限り問題はありません。

 

ホームルーター

 

ホームルーターは、電源につなげるだけで簡単にインターネット接続できます。

 

工事不要で、モバイルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)よりも通信速度が速く、サービスによっては使い放題となります。

 

外にあるアンテナから飛んでくる電波を機器がキャッチし、家の中のWi-Fi環境を作ります。

 

光回線に比べ、外部や宅内の影響に左右されやすく、Wi-Fiは不安定になったり時にはネットが繋がらなくなったりします。

 

モバイルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)

 

家だけでなく外でもインターネットを利用したい方は、ポケットWi-Fiがオススメです。

 

ホームルーターと同じく工事が不要で、電源を入れるだけで使うことができます。

 

ただし、ポケットWi-Fiは、各社が定めたデータ量を超えると速度制限がかかってしまうため注意が必要です。

 

戸建てプランでオススメの光回線

 

光回線を選ぶポイントとして、自身が使用するインターネットのサービスやスマホとのセット割、新規契約のキャンペーンなどを考慮しましょう。

 

docomoのスマホを利用なら「ドコモ光」がおすすめ

  

ドコモ光は、フレッツ光と同じ回線(光ファイバー)を利用しています。

 

最大速度1G、IPv6に対応しており、さらに高性能なWi-Fiルーターを無料レンタルできるため、他の光回線よりも速度が出やすい環境でネットが使えます。

 

ドコモ光では24社の中から選べるプロバイダによって、速度に違いが出ますが、中でも「GMOとくとくBB」に申し込むと、速度が速いWi-Fiルーターをレンタルできるので、快適にネットが利用できるようになります。

 

またドコモスマホを持っている人は、セット割でスマホ料金が月額1,100円も安くなるので、ドコモユーザーには料金面でもおすすめです。

 

ドコモ光の基本情報

下り平均速度 260.41Mbps
日中速度 331.79Mbps
夜間速度 242.25Mbps
ping値 26.62ms
IPv6の対応 IPv6に対応済み
提供エリア 日本全国

auのスマホを利用なら「auひかり」がおすすめ

 

KDDIの回線網を利用している光回線です。

auひかりは独自回線を保有しているため、回線が混雑しにくいと言われています。

また、auひかりはプロバイダが選べるのですが、大手プロバイダの「GMOとくとくBB」を選べば、高性能Wi-Fiルーターが無料プレゼントされるんです。

auひかりの基本情報

下り平均速度 369Mbps
日中速度 295.63Mbps
夜間速度 260.72Mbps
ping値 22.34ms
IPv6の対応 IPv6に対応済み
提供エリア 日本全国

 

SoftBankのスマホを利用なら「NURO光」がおすすめ

 

NURO光は最大速度2Gでネットを使えることが1番のおすすめポイントです。

他社が最大速度が1Gなのに対して、NURO光は最大速度2Gでネットを使うことができるため、圧倒的な速さでネットを利用することができます。

平均速度も247Mbpsで、全国平均より100Mbps以上速く、口コミでも速度に満足している人が多いので、NURO光の速さに納得することができるはず。

ただし、NURO光は提供エリアが限られているので注意してください。

 

NURO光の基本情報

下り平均速度 419.31Mbps
日中速度 436.43Mbps
夜間速度 409.04Mbps
ping値 11.89ms
IPv6の対応 IPv6に対応済み
提供エリア ・北海道
・関東(東京,神奈川,埼玉,千葉,茨城,栃木,群馬)
・東海(愛知,静岡,岐阜,三重)
・関西(大阪,兵庫,京都,滋賀,奈良)
・九州(福岡,佐賀)

戸建てでは少し割高になってしまう光回線

 

ここまで、戸建て向けのおすすめのインターネット回線を3種類ご紹介してきましたが、逆に戸建てでは料金が高めになってしまう光回線もあります。

 

フレッツ光

 

NTT東西が提供している有名どころの光回線ですが、月額料金が他の光回線に比べて高く、初期工事費が19,800円かかります。

 

光コラボのようなお得なキャッシュバックもないという点から、コスパが良いとは言えません。

 

JCOM(ケーブルテレビ)

 

J:COMはもともと映像配信サービスのためか、戸建てコースでも月額6,600円台とかなり割高になりますが、他の電話サービスやチャンネルサービスとの組み合わせることで安くすることが可能です。

JCOMについては以下の記事でも解説していますので参考にしてみてください。

 

工事不要のホームルーターのおすすめを紹介

 

工事不要でインターネットを使いたい方には置くだけのホームルーターがおすすめです。

 

ここではおすすめのホームルーター2つを紹介します。

 

WiMAX

 

通信速度を重視する場合は「WiMAX」のホームルーターがおすすめです。

 

中でもWiMAXのおすすめのホームルーター「HOME 5G L12」は、最大通信速度が2.7Gbpsと速いです。

 

最大通信速度だけで見ると、光回線並みの通信速度が期待できます。

 

モバレコAir

 

モバレコAirの料金プランはこのようになっています。

 

月額料金 【4Gプラン】

0~1か月目:2,167円

2~23か月目:3,678円

24か月目以降:5,368円

【5Gプラン】

1〜2ヶ月目:2,167円

3〜24ヶ月目:3,679円

25ヶ月目以降:5,368円

 

モバレコAirでは比較的月額料金が安く利用できるのが特徴です。

 

さらに、17,000円キャッシュバックキャンペーンを実施中で普段よりもお得に契約することができます。

 

出先でもWi-Fiを使いたい人はポケット型WiFiがおすすめ

 

出先でも頻繁にインターネットを使いたいという人はポケット型WiFiがおすすめです。

 

ここではおすすめのポケット型Wi-Fi3つを紹介します。

 

Broad WiMAX

 

Broad WiMAXは速度が安定しており、月額料金も安いので一人暮らしにおすすめです。

 

ただいま、月額料金割引キャンペーンを実施しており1~2か月目は2,090円という業界最安級の月額料金で利用可能です。

 

さらに、他社違約金を19,000円まで負担してくれるため、乗り換えを考えている方にもおすすめです。

 

カシモWiMAX

 

長期利用を考えている方は、カシモWiMAXの利用をおすすめします。

 

カシモWiMAXは初月の大幅割引以降、ずっと月額料金4,455円で利用可能だからです。

 

他社の場合は1~2か月目だけが安くて、その後どんどん月額料金が上がる仕組みになります。

 

Chat WiFi

 

契約期間の縛り無しで大容量データを使いたいという方には、Chat WiFiがおすすめです。

 

また、月額料金もずっと4,928円なので、長期利用を考えている方はお得に利用可能です。

 

短期間の契約を希望するなら契約期間なしの光回線もおすすめ

 

契約期間の縛りがなく速度を重視したいのであれば契約期間なしの光回線もおすすめです。

 

契約期間がない光回線であれば、いつ解約しても違約金が発生することがないので安心です。

 

またポケット型WiFiと比べて速度が圧倒的に速く、快適にインターネットを利用することができます。

 

契約期間がないおすすめの光回線は、「BB.excite光 Fit」と「enひかり」です。

 

大容量通信をすることが少ない人はBB.excite光 Fitがおすすめで、料金を重視するのであれば契約期間がない光回線の中で月額最安のenひかりがおすすめです。

 

インターネットの契約でよくある質問

 

インターネット回線の契約に関してよくある質問に回答します。

 

初期費用はどれくらい?

 

初期費用は各社で金額が大きく異なります。

 

キャンペーンを利用できるかによっても大きく変わってきますので事前にしっかり確認しておく必要があります。

 

開通工事では壁に穴をあけるの?

 

開通工事の際は、必要に応じて壁に穴を空けることがあります。

 

賃貸物件の場合は事前に大家さんや管理会社に確認をとっておきましょう。

 

ただし絶対に穴を空けるとは限らず、基本的には穴を開けずにエアコンのダクトなどを利用して配線します。

 

戸建てタイプとマンションタイプの違いは?

 

光回線の場合、戸建て住宅は建物内に1つの光ファイバー回線が導入されます。

 

一方で、マンションタイプは1つの回線を建物内の各部屋に分ける仕組みになっています。

 

マンションタイプでは光ファイバーを分け合う分、料金が安い代わりに回線が混雑しやすく、速度が低下しがちです。

 

その分戸建てタイプは光ファイバーを独占できるため、月額料金が少々高い代わりに安定した速度が出やすいです。

 

まとめ

 

今回は戸建て住宅の光回線について解説しました。

 

光回線を選ぶ際は自分のニーズを明確にして重視するポイントに絞って選ぶことが大切です。

 

戸建てにお住まいの方、これから戸建てに引っ越される方で、インターネット回線選びにお悩み中の方は、是非参考にしてみてください。

 

インターネット回線を検討中の方や光回線選びでお悩みの方は、当社までお気軽にご連絡ください。